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記憶は時間と距離を越えて

この週末、大学時代の友人が
はるばる栃木より遊びに来てくれました


大学時代、お互い一人暮らしだったんですが
歩いて30秒くらいの近距離に住んでた私たち。
よくご飯を作りあったり、夜中まで飲んだりして騒いでは、
夜中の2時3時に「じゃあ帰って寝るわ~」とかやったもんです(^^)
ホント、彼女はとてもしっかりしているのに、
嫌味もないし、押し付けがましくもなくって
私は、いつも助けられていました(^^;
そんな彼女と話してると、出てくるわ出てくるわの昔話。
私もすっかり忘れてた出来事とか、
今でも抜けないクセとか、私がビックリするほど、
彼女は私のことを覚えていてくれてました。
もう、めちゃめちゃ嬉しかったのは当たり前ですが
「あぁ、私は確かにあの土地で4年間を過ごしたんだぁ……」
っていう郷愁というか、物凄く感慨深いものを感じました。
特に強く感じたのは、一緒にスーパーへ買出しに行った時。
フラッシュバックで、一瞬にして「あの頃」になっちゃいましたね。
2年前に、私が彼女の元へ遊びに行った時は
そこまで強く感じなかったんだけどなぁ。
普段自分が生活してるフィールドに、
普段存在し得ない人が登場すると、そんな風に思うんですかね。

何はともあれ、思い出話から現在の思うところまで
マシンガントークで喋り捲った私たち。
でも、せっかく時間と距離をかけて来てもらったんだから、
福井の名所も見てってもらわなきゃ!
ということで、今回はかなりベタな観光名所めぐりをしました♪

着いたのがちょうどお昼時だったので、
まずは早速お昼ご飯へ。
彼女もかなりお腹が空いているということだったので
とりあえずヨーロッパ軒へ(←ソースカツ丼創始者の店)。
ガッツリ食べて心に余裕ができたところで、
東尋坊へ(←火サスにも登場する、自殺の名所)。
実は、東尋坊って中学校の遠足以来行ったこと無かったんです(^^;
なので、今回は15年ぶり( orz )の訪問!
絶壁ギリギリまで行きましたが……ホント気持ち悪くなりました
三半規管が狂うというか……
入り組んで切り立った崖で出来る波しぶきと轟音が
見てる人間の感覚をおかしくします。
あれは、悩んでる時に行って眺めてたら、
波間から呼ばれてる気がしても、不思議はない。
友達と2人で、
「こんな所から飛び込む勇気があったら、大抵のことは乗り越えられる!」
と共感しあいました(笑)
そのあと、近くの、これまたいわく付きの島を探索。
雄島









これぞ冬の日本海!ってな風景を堪能してもらい、
その後、海を眺められるカフェでお茶をしながら
また延々と語り合ってました(^^)

で、翌日はまず、味と鮮度に定評のある店「」で腹ごしらえ。
ここの鯖寿司は、本当に美味しい!
お昼は松花堂弁当しかやってませんが、量・質ともに大満足
そのあとは、いよいよ曹洞宗大本山永平寺へGO。
こちらは何と!私も初めてでございました……。
よく道路案内はするんですけどね、行ったことはありませんでした(^^;
とりあえず、よく整備されたでっかい寺でした。
ホント、息が切れた。
とりあえず、地元民なので、一度参拝できてよかったです。

で、最後の見世物として私が選んだのは、福井県庁。
なぜかと言うと、福井県民の大半が苦々しく思っている建物だから。
うちの県庁って、全力疾走でアホな建て方してて、
まさしく「権力の象徴」的な建物なんですよ。
これはねぇ……百聞は一見に如かずという言葉がピッタリですので
敢えて写真も出しませんし、説明もしません。
来てくださった方にのみ、とくと語らせていただきましょう!
友人も、
「見て初めて、言ってる意味が分かった。いくらなんでもこれは……」
と絶句してくれました(苦笑)ホント、我が県ながら情けないです(TへT)

という感じで、観光は終了。
こちらは、初日の夜、わが家で語りながら食べたカニV..V
カニ





私は、酢醤油で食べるのが好きです(^^)
ちゃんとむき方も伝授させていただきましたよ!
これで彼女は、お土産に買ったカニを、
心行くまで堪能できるはずです(笑)

といった感じで、見てるところはA級のベタでも
解説はディープでマニアックでしたので、
彼女の「福井に関する知識」をかなり偏ったものにした自信があります(笑)
多分今頃、「福井どうだった?」って聞かれて、
「日本海がざっぱーんで、魚介類がウマー(゚Д゚)で、永平寺は二代目若造の生臭坊主が営業スマイルで、県庁が権力の象徴で、カニがちょっきんだった」
と、福井の8割がたを理解したコメントを返していることでしょう。
(でも聞いただけの人には理解不能)

なかなか福井なんて土地に遊びに来てくれる人はいないので、
私もえらいはしゃぎようで、
全力疾走でおもてなししてしまったわけですが。
彼女が本当に楽しんでくれたことを祈って(-人-)
またぜひ来てね♪私も(いつか)また行くから~!(笑)

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プロフィール

ずぅ

Author:ずぅ
愛娘・姫がすっかりお嬢さんになるも、愛息子・若は未だにかわいいやんちゃ坊主^^
平成が終わって令和が始まるので、新しい働き方、始めることにしました。
会社で通算11年タウン誌を制作した経験を生かし、フリーでライター兼エディターやってます。福井市在住。

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