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母の力作

試される母の愛2019春
-平成と令和の狭間で-
母作ドラえもん

ある日突然若が
「母ぁ、ドラえもんのぬいぐるみ作ってー!」と言い出した。
いや、買った方が安いし早い・・・と答えると
「いやだ!母が作ったのがいい!」とのたまう。
なぜそんなに頑な?
「買ったやつだと、作った人の気持ちが見えないでしょ。
 留守番とかで一人の時に抱っこして気持ちを落ち着かせたいから
 母の気持ちが見える手作りがいいの!」
・・・君の気持ちは痛いほど分かったが、本当はどっちでもいいんだろ?
・・・なぜ今回は引かないんだ。チクショー。

というわけで、がんばって仕上げました。
今のところ家の中どこへ行くにも一緒です(^^;
これであっという間に飽きられたら、母が暴れるわ(笑)
とりあえず随分と気に入ってくれたようなので一安心。
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小さな恋の物語

※2月14日追記


さて、そろそろバレンタインの季節。
うちの部署は個人で部内にばら撒くという、非常にめんどくさい方式。
今年は疲れすぎて、簡単なものも作りたくないということで
袋菓子をいくつか買ってきて詰合せる方式に。
「よし、これで今年も乗り切った…」と思っていたら
姫さんが「友チョコ作りたい」とのたまらっしゃった。油断してた。
そしたら若さんも「僕もKちゃんにハートのチョコあげる!」と言い出した。
(Kちゃんは保育園時から両想いの彼女)
仕方ないので、材料買ってきて溶かして固めさせて完成。
今年はバレンタインが平日なので、
連休最終日の月曜日にKちゃんに渡しに行ってしまうことに。
そして彼はしっかり、自分の想いと共に渡しました!
「Kちゃん、ずっと好きだよ!」
きゃー!なにこの甘酸っぱい感じー!こっちが照れるわー!
バレンタイン’19
なぜか互いの弟・妹をホールドするネーチャンズ。
(姉たちも同級生で保育園から大の仲良し)
姫さんの微妙な姿勢が、姉の方がワクテカしてることを物語っている(笑)
来週の日曜日に公園でお返しをもらう約束してきて、
帰ってから若さんテンションあがりっぱなしで、マジでうざかった(ーー)
まぁ、とりあえずめでたしめでたし。

*********

って言ってたら、翌日の昨日。
帰ってきた若さんが泣いている。
「どうしたの!?」って慌てて聞いたら、
帰り道、S君がKちゃんの手袋を取り上げて困ってたから
(S君も同じ保育園出身で、悪ガキ仲間だった子・笑)
静かに取り返そうと試みたらバレて、
傘で殴られそうになったから腕で防御したら
態勢を崩して転んでしまい、擦り傷を作ってしまった…ということらしい。
「殴られそうになって”もうダメだ”って思ったけど、
 女の子を泣かせるのは絶対ダメだから~~~~(号泣)」
若なりに、一生懸命彼女を守ったようです。
いつの間にこんな立派な男の子に成長してたんだ…
母もホロリとしてしまいました(;_;)
しかしこの一件の直後、Kちゃんに
「今すぐ若君と結婚する!」と言われたらしく、
それを聞いた父と母は「幸せかよ( `д´)ケッ」と相成りました(笑)

いやー、まっすぐな想いって素敵ですね。
来年もKちゃんに愛を受け取ってもらえることを祈りつつ、
今年のバレンタインは過ぎ去っていったのでした。
・・・あ、まだ木曜日か(笑)

※※※※※

そして本日2月14日、バレンタイン当日。
大好きな彼女から手作りチョコレートをもらって、
大はしゃぎで浮かれポンチの若さん。
201902141558006c9.jpg

今度こそ大団円(笑)

完全右脚ブロック

6月頭、下校した若が
「この前の健康診断で、学校からお便りだよ~」というので、
どうせ異常ありませんって書いた紙切れだろうと思っていたら、
「福井県医師会」の封筒を差し出された。
「姫、こんな立派なの持って帰ってきてたっけ?」
と思いながら中を見ると、色々書類が入っている。
ん~?と思いながら広げていくと、
何やら若は心電図でひっかかったので
医療機関で精密検査を受診するように、とのこと。
そこに書かれていた診断名は「完全右脚ブロック」。
初めて聞く名前過ぎて、
”右脚”が”みぎあし”なのか”うきゃく”なのかも分からない。

とりあえず、ネットで調べてみる。
「完全うきゃくブロック」らしい。
かなりザックリかいつまむと、
右心室に電気信号が行っていない状態だけど筋肉運動はしていて、
左心室の動きにつられて動くので、ちょっと遅れて右心室が動くように見える…
という心電図上の所見であって、病名ではないらしい。
ちなみに不完全と完全があって、
若は完全なので、より動きが遅れる…ということらしい。
あと、若は右脚なのでまだセーフ。
これが左脚になると一発アウトらしい。
(左脚は左心室(体内に血液を送り出す重要なポンプ室)に繋がっているため)

書類には「循環器の専門医がいる病院での受診をお勧めします」とある。
幸い、かかりつけ医の専門が循環器なので、まずは電話。
いつもの受付のお姉さんに
「あら、ひっかかったのー。大丈夫よ、結構心電図で引っかかる子いるからー。
 うん、うちで検査できるから、いつでも来てください^^」
と明るく案内される(笑)

2回検査が必要らしいので、とりあえず翌日早速受診。
1回目は、心電図とレントゲン。
先生の説明は大体、昨日調べたことと同じで、
「次回のエコー検査で、先天性の病気によるものかどうかを診ますね。
 まぁ、これだけ元気な子だから、その可能性は低いと思うけど…
 エコーは10分くらいはジッとしててくれないと終われないから、
 次来るまでによく言い聞かせてきて(苦笑)」
と釘を刺される(この話の間中、若は椅子に乗ってクルクル回ってた^^;)。
検査が立て込んでいるらしく、予約は3週間後。

で、ようやっと先の土曜日に検査へ。
エコー検査のジェルがくすぐったくて、ゲラゲラ笑う若(^^;
先生は「クスッくらいにしとかんと、ずっと帰れんぞー」と言いながら
モニターとにらめっこ。
精いっぱい頑張って、笑ったり我慢したりを繰り返す若。
私も後ろからエコー眺めて見たけど、
「言われてみれば、右心室がつられて動いているような…」ぐらいの感じ(^^;
(多分、正常な心臓はグッグッって全体が1つになって収縮するんだろうけど、
 若のは下半分が波打って動いているような感じ)

で、検査が終わって、最後の先生のお話。
「うん、今の状態を見ると、今しばらくは問題ないでしょう。
 日常生活も普通に送れてるし、支障もないと思う。
 問題なのは、今は右脚だけのブロックなのが左にも移ってしまうこと。
 それは”房室ブロック”になるんだけど、そうなるとペースメーカーを入れないといけない。
 まぁ、稀だし、なるとしても高齢になってからのケースが多いけど、
 必ずしもとは言い切れないから、可能性がゼロではないってことだけ頭に入れておいてね。
 まぁ、そうなったらこんな元気には動き回れませんわ。
 不整脈出て、早かったり除脈になったりして、グッタリしますわ。
 その時はすぐ受診してくださいね。
 とりあえず当面は1年に1回、こうやって検査して経過を見ていきましょう」
とのことで終了。一安心…していいのかな(笑)
ネットで調べても、結構健康な人も抱えているケースがあるらしく、
先天性の病気に由来するものでなければ大丈夫なようなので、一安心しておこう(笑)

今まで、何歳児検診に行っても、病気のびょの字も感じさせなかった若だけに、
体の中に、それも心臓に若干の欠陥があることが本当に驚き。
今後、改善することも治癒することもない所見らしいので、
死ぬまでそんなことを忘れさせるほど元気に過ごしてくれたらいいなと、
母は願うばかりなのでした。

収穫祭

実父から、「そろそろジャガイモが収穫の時期だから取りに来い」と連絡があり、
せっかくなので子供たちを連れて収穫体験に。
しかし、姫は「私はいかない。母がほしいんだから、母が行って来れば」と言い、
実家で漫画を読んだり絵を描いたり。
傷心の母は、まだまだかわいい若を連れて収穫の旅に出たのでした。

まずは畑(1)で、ナスとキュウリ、えんどう豆を収穫。
畑1
鎌を上手に使ったり、手でもいだり。イッチョマエです^^

続いて、畑(2)に移動してジャガイモ掘り。
収穫法指南
まずは掘り方をじぃじに習います。
実演
そして実際に引っこ抜く!
「うおー!」と歓声を上げながら、楽しそうに作業する若。
なかなか広大な畑

なかなか広大な畑(2)。
ここの一畝を抜いたもんだから、膨大な量のジャガイモが…
採れたてフライドポテト
家に戻って、おやつにフライドポテト。
ホクホクねっとり、甘さも十分でパクパク食べちゃいました^^
明日はガレット作ってみようかな。

他にも、赤紫蘇とリーフレタス、赤玉ねぎをもらってホクホク♪
・・・えんどう豆を実家に置いてきてしまったことを思い出す(笑)
自然の恵みもありがたいし、手をかけた新鮮無農薬野菜をもらえることもありがたい(-人-)
こういう一つ一つがこの子たちの味覚を作ってると思うと、
本当に大切にしたい経験です。

言葉のチョイス

昨日、日曜日。
今や懐かしのゲームとなったWiiのパーティーゲームで遊んでいた2匹。
先週から父(旦那)を交えて遊ぶのが小さなブームで、
昨日も嬉しそうに「次は自分と対戦して~」とワイワイ楽しんでおりました。

で、事が起きたのは若と父が対戦していた時のこと。
自分が負けた若が、ニヤニヤ笑いながら
「今のは夢でした~」と言いながら、”やり直し”ボタンを押した!
前々からやり直しについては、簡単に押すものじゃないと教えていたものの…。
当然、気分を害した父は
「お前とは二度と、ゲームせん(しない)!」と激怒。
事の重大さをやっと理解した若はもちろん、
父と遊びたくてやっと巻き込めた姫も遊んでもらえないと号泣。
その後、なぜ簡単にやり直してはいけないのかを
再度おさらいし、何とか場を収め…。

ただ。やったことは浅はかで相手を侮辱する行為なのでいけませんが、
ポイントを「表現」のみに絞ると、
あれ?若、すごくない?となったわけです。私の中で。
皆が共通に認識している現実を、無きものにしようとしたときに
とっさに出てきた一言が「夢でした~」とは、
なかなかやりおるな…と。
こいつ、単なるバカではないぞと。
と、旦那に話したところ
「あいつは間違った方向で才能を開花させるタイプだ」と(^^;

今後、どういう子に育つのかな~。
学校が始まって、既に色々と起こっておりますが…
親なので、仕方なく生暖かい目で見守ってまいります(笑)

プロフィール

ずぅ

Author:ずぅ
愛娘・姫がすっかりお嬢さんになるも、愛息子・若は未だにかわいいやんちゃ坊主^^
平成が終わって令和が始まるので、新しい働き方、始めることにしました。
会社で通算11年タウン誌を制作した経験を生かし、フリーでライター兼エディターやってます。福井市在住。

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